評価:★★★★★ 4.5

「僕、『算数の妖精』が見えるんだ」

 隣の席の山田君が発した言葉はあまりに衝撃的だった。
 まるでファンタジー漫画に出てくる氷の国の王子様なのに。
 ううん?
 そんな彼だから、こんなファンタジーなこと言っちゃってるのかもしれない。
 どんな返事をすればいいのやら。

 だけどそんな心配は無用だった。
 妖精は、わたしの元にも現れたから。


話数:全3話

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象