評価:★★★★☆ 3.8

「先輩、何の用ですか?」ある晴れの日、僕は先輩に呼び出された。普段先輩は他人に何かを相談することなんてないのに、不思議だ。これは、先輩と僕の少しシリアスでちょっぴり甘い物語。
以前投稿した作品を書き直したものです。
カクヨム様とpixiv様にも投稿しています。


話数:全3話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象