無断転載サイトに対抗するために作者ができることを考えてみた

漫画の無断転載が大きな社会問題となりましたが、小説においても無断転載というものが存在するのだと、ここ最近知りました。私が、小説家になろう様で小説を投稿し始めたのは、2019年11月頃くらいで、その辺の事情はここ最近知りました。そもそもWEB上で小説を公開しようと思ったのは、直接応募で落ちた場合、誰の目に触れることなく埋もれてしまうのも、勿体無いかな…と思ったからでした。（あくまで少し勿体ないかなくらいですがｗただ、自分が血と汗と涙で創作した作品が、本人の同意も得ずに無断で使用されているのは、大変ショックであり、作者様が怒るのも当然と思います。このエッセイを読んで、私も必ず自作の小説に転載禁止に関する文言を必ず入れようと思いました。

このエッセイは、あっては絶対にならない無断転載事件についてしっかりと記されているエッセイであります！また、被害にあわれた証拠について述べられていたり、これからどうしていけば良いのかについて、読みやすく分かりやすく説明されております！さらに大切な著作権についてもしっかりと記されておりますので、皆様必ずご覧ください！