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知人の代理で見舞いに訪れた女子高生の吉沢雅は、見舞い相手である文学少女の南條朱里に「私の知らないことを話してください」と無茶ぶりをされる。そこで雅は、朱里が絶対に知らないであろう異能力について語りはじめる。
※この作品の大本は学生時代に執筆した長編小説で、今回投稿するにあたり、読みものとしてかろうじて読めるであろう部分を抽出し、短編として圧縮したものです。また作中の時代も現代に合わせました。
話数:全7話
ジャンル:
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象