評価:★★★★☆ 4.4

深夜のバーのカウンター、物書きで友人どうしのミゲルとイリが、久しぶりにふたりきりで座っていた。
イリは何か悩みでもあるらしい。ようやく口を開いて語り出したのは、『ムーパス』についての、不思議な、そして不気味な一部始終だった。一見お絵かきボードのようなムーパスをイリが手に入れたのは、とあるパーティー会場だった……
※ 夏のホラー2018に、洋ホラーで参加です。よろしくお願いします。


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録