評価:★★★★☆ 3.5

朝から晩までジメジメと、纏わりつくような暑さに茹だる夏。
“私”が夢で見た、花の柄があしらわれた黒い着物を着た女性は誰?

ぼんやりとした記憶にもやもやしながら、
妖怪返送担当『怪し課』で先輩と過ごす毎日。

そんな中で広島の町に現れたのは、化け猫の妖怪、“火車”だった。

解決のキーとなるのは……“彼岸花”?

短編のシリーズものです
今回のお話の原案も、みぺこさん(ID:652998)から頂いております!

普段より少し長くなりましたので、前後編でお楽しみください!


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象