評価:★★★★★ 4.5

俺はヒモである。
別にヒモであることに誇りなど持ってないが、俺の職業適性はヒモに極振りされていた。

ヒモとは女に媚びへつらい、金を巻き上げる最低の職業であるが、俺にはソレしか出来ないのだから俺は決して悪くない。ということを俺は言いたい。


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意: