評価:★★★★☆ 3.5

自分の名前にコンプレックスを抱いている男子高高校生、神弓 結理(かみゆ ゆうり)、通称カミュー。彼は男子高校生の平均身長より低く、尚且つ女顔のため同級生からからかわれる、そんな日常をすごしていた。ある日ビル街の裏路地で男性の惨殺死体が発見され、ニュースになるが、カミューには関係ないかのように日常を謳歌していた…が、この事件が本でカミューの日常に終わりが来るとはまだ、誰も思いはしなかった…。※※※※※※※※※※※※このお話は、前回の【反転世界に行ったら、性別が反転していた(笑)[仮題]】を編集し直したモノです。話自体は変わりません。前回の話の続きは、こちらに書いていくので続きが読みたい方はこちらをご覧下さい。また誤字・脱字がありましたら、お知らせして頂けると助かります感想・レビューの方も受け付けておりますので、宜しくお願いしますm(_ _)m
※未完ですが完結しました。


話数:全10話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素