評価:★★★★☆ 4
ソロ冒険者のアレンは、とある事情からダンジョン攻略をするためにパーティを組むことになった。
美少女冒険者二人の面倒を見つつ、アレンの「死に戻りダンジョン」攻略が始まる。
――が、二人は新米。能力自体は高いものの、やはり足手まといだ。
その上、性格に難がある。どうすれば良いものかと考えたアレンは……妙案を閃いた。
「そうだ、こいつらアイテム感覚で使いつぶせばいいんじゃね!?」
こうして、底辺冒険者アレンは、美少女二人を使いつぶしながらダンジョンを攻略し、いつしか鬼畜王と呼ばれることになるのだった――。
話数:全27話
ジャンル:
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
逸材を相棒にして、ダンジョンを攻略する鬼畜男が織り成すボケあり⁉︎ ツッコミあり⁉︎の壮絶な⁉︎ な日常が始まる(苦笑)まず登場人物‼︎作者の愛花先生に負けない位の巨乳でスタイルもボンキュッボン。2人とも(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾まず、シスターで光魔法ではなく、闇魔法を使う少女なんですが殆ど物理攻撃で相手を殺すのだ。性格も、ツッコミ所、満載!もう1人は、魔法少女なのに棍棒をマジカルスティックと言って魔法を使わずに撲殺したりと、本当に、やりたい放題なんですがその上を行くのが主人公。アレンは、特にチートなスキルは無いのだが、第六感と言うスキルを使って、他の冒険者よりも深い階層まで行くことに成功している。しかし、自己中な為に、自分よりチートな美しく能力も優秀な2人を犠牲にしながらも、その場を攻略して行くのだ!小説の読みどころは、愛花先生の文章力とギャグのセンスです(笑)