評価:★★★☆☆ 2.5

古くから続きながらも、閉鎖的な村があった。そこで祭られるのは、狼神ツヴァイ。村人はツヴァイを信じ、敬虔な祈りを捧げていた。しかし村長の息子たるエトンは、まったくといって良いほどツヴァイに信仰心を抱かず、毎日を鬱々と過ごしていた。そんな中、ある一人の少女が現れて──

※見直した結果、色々設定を変更してこの小説を元にした短編を書いています。よって第八話を持ってこれ以降は書きません。短編の続きを書くかは未定です。


話数:全8話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素