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この物語は、読書メーター10周年記念オフ会【冬】の前夜祭企画『カウントダウン・リレー小説』の作品1です。
13名の読書家たちが繋ぐ、とある文学サロンに集う仲間たちの愉快な日常を描く、奇想天外、驚天動地、笑いあり涙ありのエンターテイメント小説……になるかどうかは執筆者の気分次第なリレー小説です。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象
完結日:2019年2月22日
作者:読メオフ会 小説班
そこで終わるの!?ってとこで終わりましたね。アニメなら第一話が終わったところでしょうか。以前Muさんが某所で「これどう繋げるんだ…」を楽しむのがリレー小説(意訳)だとおっしゃっていましたがまさか本当にやってくるとは… 何はともあれ、Muさんお疲れ様でした!次走者のはとむぎさん頑張ってください!
第1章ということで、ほのぼのとした日常描写がとても微笑ましいですね。登場人物同士の掛け合いから、それぞれのキャラクターの個性が垣間見えて楽しいです。通いたいな助助文学サロン。ミステリに発展しそうな導入ですが、はたしてこの先どんな展開が待っているのか…。個性的なサロンメンバーがこれからどこに向かって進んでいくのかとても楽しみです。続きも期待してます!
助助文学サロンは心地よい空間みたいですね。ぜひ行ってみたいです。初話だけあっていろんな要素が盛り込まれています。最後の「実は……」からの探偵物語がこれからの主な展開になりそうですが教授もマスターもそして何よりミカンさんが気になる存在です。どんな展開になるか想像もつきませんがいい意味で期待を裏切るような大展開を期待しています。みなさん、がんばってください。