評価:★★★★☆ 4
どうにかブクマ100を超えた作者の現状です。
これから【なろう】に投稿者として入門される方、予定されている方、ブクマ100以下で苦しみつつも懸命に執筆を継続されている立派な方、そして書籍化を目指すユーザ様などなど……。このエッセイはそんな方々へ向けた現実的(?)であり、独断と偏見による作者の本音のお話です。
その為、一部のユーザ様にとっては中々に不快な内容であり胸に刺さるお話かもしれません……。
ですので、閲覧にはご注意を(カリギュラ効果)あと媚び媚びの能力により自作の宣伝等もガッツリ盛り込んでいますのでその点にもご注意を(´・ω・`)※なるべくオチ部分は救いのあるようにします
話数:全4話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象
このエッセイは”小説家になろう”という表現の場に於いて、苦悩しながらも筆を執る事を止めない一筆者の悩みや創作に対する情熱、想いが詰まっていると思います。個人的な本音を言えば、人気があろうが無かろうが、書籍化してようがしまいが、物書きの悩みは多かれ少なかれ通ずるモノがあると思います。自分は読み手を少しでも幸せにできる物語を書けているのか、読者の期待に応えつつ、その予測を良い意味で裏切る展開を用意できるのか?不安や悩みは誰しもがあると思います。それを言い繕っても仕方ないので、受け止めて前に進むという意志を感じる作品でした。そういう全ての筆者様を応援したいのです!!