評価:★★★☆☆ 3.3

 没落した男爵家令嬢、ベアトリクス。もともと貴族社会にさしたる興味のなかった彼女は、これを期に自立することを決意し、帝国からファラン王国へとやってきた。
 そして運良く(?)、図書館職員の仕事にありつき、ついでに職員寮に自分の部屋を持つことができた。
 そしてはじまる図書館職員のお仕事。
 右を見、左を見、そして正面を見る。……果ての見えない書架の群れ。

 は?

 そして聞こえてくるのは――

 どかーん。
 うわぁー。
 グガァァァァッ!
 ギャー。

 え? なにこの広さ! というか、なんで爆発!? それに悲鳴と、あの変な鳴き声はなに!?

 決して、図書館で有り得ぬような事に、彼女は戸惑うばかり。
 そして彼女は思うのだ。

 ……はやまったかもしれないわね。

 かくして、ベアトリクスの図書館員一日目が始まる。

※私のHP上に上げているものを、せっかくなのでこちらに転載します。


話数:全30話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素