評価:★★★★☆ 3.7
戦闘妖精・雪風のオマージュのつもりで書いたらめっちゃエスコン7になった件について
敵レーダーサイト攻撃任務の後、無人機は主人公の指示を無視して敵機に捉えられた有人機に向かって飛ぶ。残弾は、ない。
カクヨムにも投稿しています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888905956
話数:全2話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象
無人機と共に破壊任務についた主人公と彼女。そして無人の自律戦闘機たち。無事に破壊の任を遂げ帰投するだけのはずが、彼女の機体が敵機に狙われてしまう。残弾僅か。燃料もギリギリ。その時、味方の自律戦闘機が取った行動。そしてその発せられたメッセージの真意とは。汝、ヴァルハラに舞え。汝、その戦士の魂「エインヘリアル」と舞え。これはAIと人間の、いや、戦士とヴァルキュリアの魂の交歓の、さきがけの物語なのかもしれない。