「いただきます」のその前に

　引きこもり。ニート。ヒモ。でも万能家政"夫"な幼馴染み。
　そんな彼と同居する私の毎日は、仕事さえしていれば何もしなくても快適生活を送れる持ちつ持たれつな関係。
　互いにダメダメな相互依存。けれど男女の垣根がない間柄はどこまでも心地がいい。
　そんな私と彼の、ちょっと奇妙な食事風景。
　さぁ、美味しい『ご飯』を召し上がれ。

※作品の内容上残酷な描写が含まれます。
私としては表現を緩くしてる……つもりですが、感覚は個々それぞれ＆ボーダーラインも微妙なので一応R15とさせて頂きます。
この連載を通してそういう描写が含まれていることをご理解の上、15歳未満の方や苦手な方は閲覧なさらない等してご注意下さい。

※気分転換に執筆しているので亀更新です。
その時の気分で表記の揺れ(漢字の閉じ開きや約物)も多々みられます。
完結しましたらいずれは統一しますが気になる方はご注意ください。

※作中にある内容は榮守ナツの妄想の産物であり、作中に登場する個人名、団体名、その他名称は、実在する方々とは一切関係がありません。
当作品にある名称等への類似点に不快な気分にさせてしまいましたら申し訳ありませんが、悪意や中傷、讒言によるものではないことをご理解下さいませ。

※この作品は小説家になろうさまだけでなく、カクヨムさまにも同一内容にて掲載しています。

上記の内容にも『全然大丈夫！　寧ろドンと来い！』というお客様は宜しければお付き合い下さいませ＾＾
未熟ながらも愛と熱だけは込めて書いているので少しでも楽しんで頂けると幸いです。