評価:★★★☆☆ 3
ゲーム好きな普通の高校生「藤原 健吾」。彼のプレイしていたゲームの文句を運営に送ると、そのお詫びとして憑依の腕輪というゲーム内で使えるアイテムと思われるアイテムが送られてくる。
それを受け取った主人公は突如光に包まれ、ゲームの舞台となった大陸『ユースティア』へと転移してしまう。
転移した先で腕にいつの間にか装備している憑依の腕輪。不思議に思っていると、女性の声が聞こえてきた。
腕輪の能力を試しがてら彼は声のする方へと向かった。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:R15