評価:★★☆☆☆ 1.7
30歳で無職童貞の俺が、部屋で密かに気を失い目を覚ますと、そこには顔を紅色に染めた美少女がいた。
美少女「ぉ、ぉ、起きられたのですね」
俺は驚きで勃起し、斜め上を見ながら「ぇぇ、まぁ、起きましたよ、へへ」と言うと、斜め上にも美少女がいた。
斜め上の美少女は天井に貼り付き俺を見ていた。
俺は驚愕であそこを硬くさせ「て、てぃ、天井に美少女ぐぁ!」と言うと、その美少女は顔を真っ赤にさせ頭から煙を出し、下に落ちた。
ボト、ボト、ボトボトボト
そしてそれと同時に、他の天井に貼り付いていたであろう美少女達が皆真っ赤な顔で下に落ち、俺は驚いて勃起した。そして美少女達が口々に「声もかっこいいのかよ…」と言っていて、俺はなぜかその時、昔JKに「声をも醜きモンスター」と陰で言われていたのを思い出し、またサスッて出すかな?とズボンに手を入れようとしたその時、ある大変すぎることに気付いた。
俺はなぜか裸だったのだ!
俺はその事に驚いて勃起して、見られていたんだと硬くさせ、それを勝手にコクーンと呼び、密かに頬を紅色に染めながら体をくねらせ勃起した。
俺は体をくねらせながら「うわ、わわ、わ〜」とわざとらしく驚き、手をワタワタとさせると、両隣にいた美少女のおっぱいを引っ掻いてしまった。
両隣の美少女は「ヒヒーン!」と言いながら痛がり、俺はそれを見て触っていないのに射精した。
精子はいつものように黄金色で、美少女達は「子種だわ!」と俺のへそ辺りを見回して、おっぱいと手をワタワタとさせた。
まさか…俺のせいでこの後、あんなに大きな戦争が起こるなんて…この時の俺はまだ知らなかった。
話数:全2話
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象