評価:★★★★☆ 3.8
聖暦二○○○年、四月二日。
とある島国・弐本の片隅で、一人の男の子が誕生した。彼の名は、丹太ノ村 株縫志 (にたのむら かぶぬし)。
生まれつき人間を超越した才を持っていた株縫志は、若くして様々な成功を経験していく。
それゆえ、「株縫志は人々や社会から称賛される人生を歩んでゆく」と、誰もが思っていたのだが……。著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※無意味な固有名詞などが多い傾向があります。ご了承下さい。
話数:全8話
ジャンル:
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
まず、この飛び石をポンポン行くような進行!でありながら〈話がブチブチ切れてない〉!!主人公の異世界なまでの秀越さ! でありながら〈羨ましいと思ってこない〉!!人生のヤバさまでも教えてくれる! でありながら〈なんかふざけてる〉アハハふざけてると思いながら活字をガン見してないと振り落とされてしまうから 必死に見てしまいドライアイ警報発令。どんな頭脳を持っていたらこんな作品が書けるんだ!?・・・もしや ・・・もしかして ……ハッまさか四季先生の自伝だったらどうするコレ……((^_^;))数々飛び出してくるフルネームの裏に何か国際組織宛ての暗号が隠されているのかと軽く恐怖感を抱えながら読んでます。 で… では… どうぞ是非お読み下さいっ☆☆