評価:☆☆☆☆☆ 0

悪魔:そう、間違いは召喚に応じたところから始まってしまったのだ。あの日。俺は特にやる事も無くてつい、魔法陣で呼んでいた人間の元へ行ってしまった。
 そこから俺の不幸が始まる。あんな、あんなミスをしなければ、契約書に縛られてあんな目に合わずに済んだのだ。そう。これは俺の悪夢の始まりだった。

作者からの伝言だ。『この小説はとても健全でKENZENな全年齢に向けて発信して大丈夫なKENZEN図書です。』だとよ。
『この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』の3つに投稿しています。』とも言ってたぜ。

 人の気も、否、悪魔の気か。
 悪魔の気も知らないで健全だとか抜かしやがって。
 見ていろよ作者。
 お前の『健全主義』はぶち壊してやる。

作者が『この作品は出張版だから長編版も宜しくお願いします。』だとよ!



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族

時代:未登録
舞台:
雰囲気:未登録
展開:未登録