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思えば――あの日から、カウントダウンは始まっていたんだ。
1つ数が減るたびに、1つ彼女が消えていく。
そして、0――ああ、でも、大丈夫なことぐらい分かっているよ。
君が命懸けで教えてくれたから、
これからどうすればいいかってことぐらい、
いくらバカな俺でも分かるよ。ごめんな。
もう少し早く気づいてあげられたら。『もう君なしでは息もできない』
※
携帯サイトからの転載です
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
その他要素
注意:全年齢対象