評価:★★★★☆ 3.8

ある時、心と体がばらばらになって動けなくなった。私の背中がベランダに見える。それは転回して、アスファルトへと向かうようだ……。
ふと目にした本棚に、かつての同級生が送りつけた詩集が目に入る。気がつくと私は彼女に電話をかけていた。


話数:全2話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象