評価:★★★☆☆ 2.8
SNS、それは今の時代を生きる我々日本人、いや世界中の誰もが様々な目的を持ち利用している。恐らく、スマートフォンを持つものはどれかしらひとつは利用しているはずだ。今この小説に手を掛けた君もまた、LINEかツイッターのどちらかはやっているのではないだろうか?通知は来ているかな?もしや、5分前位に載せた投稿にいいねが来なくてそわそわしているところかな?
SNSは心の鏡だ。日常生活と比べてやけに饒舌になる事はないだろうか?心の内を文字に変えて語ることが出来るから自分本来の姿がそこには映し出される。時には自分が思っている以上に反応があり、もしかしたら…?と時に自分の何かしら才能を信じてみたりするだろう。自信を付けるのは良いことだ。
でも気をつけてほしい。君の心の鏡は、君だけに反映されるものでは無いという事を…。※このお話はフィクションです。実際の人物、企業、団体等実際にあった事件とは一切関係ございません。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:残酷な描写あり