評価:★★★★☆ 4
ネット上でほそぼそと小説を書いていた主人公・名雲蒼太。
彼はある日突然、転校生の球磨神宵子に呼び出される。
なんと彼女は蒼太の小説の大ファンだったのだ。
その日から蒼太は熱すぎるアプローチを受ける羽目になり――。
「先生、今日のお話も素敵でした!つきましてはこちら、差し入れです。どうかお納めくださいませ♡」
「だから札束は受け取れないって言ってるだろ!?感想だけで嬉しいんだってば!」億万長者の美少女ファンから、全力で推されて戸惑うしかない話。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:R15