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俺はある日、白い箱を拾った。 それを「ぼっくす」と名付けた。 それは不思議な箱だった。 意味があるようで無意味な物体。 けれど何故か捨てられなかった。 ずっと心に引っかかったものがあったから。
(エブリスタからの転載です。)


話数:全1話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:

その他要素
注意:全年齢対象