評価:★★★★☆ 3.9

少数民族、ハン族の長の娘として生まれ、神と通じる“アルハリクの門”として育てられたアイラ。
とある事情から旅烏として流れ歩く彼女は、北部へ向かう隊商の護衛の仕事を請け負うことになる。

様々な人の、様々な思いと関わりながら、アイラは気ままに旅をする。

※内容には流血描写、グロテスクな描写などが含まれます。
※自サイト『JUPITER』及びカクヨムに掲載している作品と同一のものです。



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素