評価:★★★★☆ 3.5
————いらない記憶、ありませんか? 大学二年生のクリスマス、『僕』は不思議な出会いを果たす。 記憶を操る力があると告げる彼女————秋月 華耶はどうやら無くした記憶を取り戻すために待ち行く人々からいらない記憶を集めて回っているのだという。 そんな彼女に力を貸す事を決めた僕。だけど彼女には彼女自身が気付いていない秘密があった。 これは僕と彼女の物語。二人を繫ぐ、記憶の物語。
※こちらの作品はノベルアップ様にも掲載させていただいています。
時代:現代
舞台:未登録
注意:全年齢対象