評価:★★★★☆ 3.5
僕の人生の中の、たった1日。
あの日君に出会ってから、僕は君を失うという決められた運命の中に生きている。
いつか別れが訪れるその日。
それが最長である事を祈りながら書き記した僕の詩。僕が先に逝く時に見る走馬灯は、この詩の風景なんだろう。
親も兄弟も子供も君も全て大切。
でも、君が僕の全てなんだ。
ありがとう。全4話で完結いたします。
※別サイトのセルバンテス(マスター名義)に、投稿していた作品をこちらに持って来ました。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象