のほほんと過ごしたいから、目立ちたくありません。

第１章
カンザス学園編です。
23歳日本人の記憶があるが、チートなんてほぼ無い。目立たなく、地味に、平凡で過ごしている男爵令嬢。行きたくない！といくら言っても聞いて貰えず、泣く泣くカンザス学園へ通うけど

第２章
ヴァージル国編です。
学園を辞めてカンザス国を後にして侍女になる為、隣国へ。屋敷のご主人様は、どんな方だろ？優しい人だと良いな～、そんな事を考え屋敷の中へ入って行くが

第３章
騎士団編です。
ヴァージル国から帰って来たら。今度はお母様から爆弾発言！嫌々第４騎士団の文官になるが

※ご都合主義です。ゆるい設定になります。
※カンザス学園編は完結しました。ありがとうございます。
※ヴァージル国編は完結しました。ありがとうございます。
※騎士団編は完結しました。ありがとうございます。
第３章にて、本編完結しました。ありがとうございます。
2020/1/11完結。
＊誤字報告して下さる方へ。めっちゃありまくりで……個別にお礼が出来ない為ココで。誠にありがとうございます。

※番外編は不定期更新です。評価等今までありがとうございました。