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超能力。
これを聞けば未知の能力だと思う人が多いだろう。
しかし、こんな能力は誰にでも扱えるようになる。
とある少年がそうだったように、その機会に恵まれれば扱えるのだ。
だが、それ相応の代償を支払う事になってしまうが……。
とある少年は日常を失った。
それはあまりにも唐突に、もろくも崩れ去った。
「さあ、始めようか。楽しい、楽しい殺し合いを、な」
「上等じゃねぇか。だけど、始めるのは殺し合いじゃねぇよ」
不幸にも一つの事件に関わってしまった少年は、これから様々な事件に巻き込まれる。
最強のようで、最弱な能力を持った少年の戦いが、今始まる。エブリスタとの重複投稿です。
王道ものを書いてみたくて書き始めたものです。主人公の能力は、一巻では明らかになりません。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:王道
注意:全年齢対象