評価:★★★☆☆ 2.5
雪のように儚く消えて死ね――――
魔法のように妖しく光って死ね――――
大切なこと。大切なもの。大切だった時間。大切だったあの場所。大切だった思い出。
私はただ――――みんなといっしょに遊んでいたかっただけなのに――――
「――――貴方を助ける――――この命に代えても」
味方なんて何処にもいなかった。救いの手なんて何処にもなかった。
だから私は――――
※推理系異世界百合(ガールズラブ)小説となっております。苦手な方はご注意下さい。
※挿絵は随時描き直し・追加致します。
※なんか諸々があって未完になりました。最後イラスト云々~の話(?)にイラスト載せたのでよろしければ見ていってください。てか、このあらすじ悪い意味ですげえなw(2020年1月7日追記)
※挿絵追加しました!(2020年3月12日追記)
雰囲気:シリアス
展開:未登録