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 大陸に、一つの小国があった。
 大国と大国に挟まれたその小さな国は、大国同士の戦火に巻き込まれることもなく、それなりに豊かである。
 その理由は、その国にしか自生していない二つの花の存在が大きいだろう。

 傷口に触れさせただけで傷を癒す効果のある、〈治癒花〉。
 対して、近づいただけで人を死に至らしめる、〈死毒花〉。

 小国の片側を包むように広がる森の端と端が、その二つの花の自生地だ。
 これはそんな花を守る「花の守り人」の物語



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意: