評価:★★☆☆☆ 2

約2000年前、人間は突如として特殊能力『ラグナロク』を発現した。
しかし、主人公であるエンド・パラディは『ラグナロク』を持ち合わせていなかった。
エンドが高校の入学試験前日にいつもの修行場である大樹ユグドラシルのもとへ行くと、気づくとそこに深碧色の髪をした見知らぬ女性が立っていた。
彼女は、ユグドラシルの化身だった。
三年ものあいだ大樹のもとで修行を重ねていたエンドだからこそ、彼女は姿を現したのだ。
エンドはユグドラシルに後押しされ、唯一『ラグナロク』を持たない者として入学試験に臨む。

32話の方から特殊能力→異能に変更致します。
申し訳ございません。<(_ _)>

あらすじは阿東ぼん様という御方にご指摘してもらった文章を使わせてもらいました! 阿東ぼん様ありがとうございます!

このお話は深く考え込まずに読んで頂けると幸いです。

祝8000pv突破致しました! ありがとうございます!!

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キーワードに『アルシャード』と書かれていますが、それは関係ありません。
多分王道ファンタジーだと思います。



登場人物
主人公属性
職業・種族
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時代:未登録
舞台:
雰囲気:未登録