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美人で有名な元幼なじみの彼女が、ある時教室の窓ガラスを割る場面を目撃してしまった。
数年ぶりに声をかけてみれば、なぜか彼女は「私が見えるの?」と驚き泣き出してしまう。
話を聞くと、透明人間になってしまい、彼女の姿が見える人はもうほとんどいないという。
僕の目にもいつか彼女が映らなくなってしまうのだろうか。僕には彼女しか描けないのに。
未知の現象に立ち向かい、生きる意味を見つける少年少女の物語。
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象