日本国憲法と世界と日本の歴史等について

近代の過去から現代までの世界そして日本の戦争観や歴史観について
歴史的史実も交えて考察して書いてみました。
このエッセイを書くに当たって篠田英朗氏著の憲法学の病と言う本を少々引用させて頂いて見ました。
もちろんその他の書物や文献更に動画も参考にしています。
この本はネットニュースの真相深入り虎ノ門ニュースでお馴染みの経済評論家の上念司さんが
少々推奨した本であると思いますが、保守層向けの本であると思い購入しましたが、読んで見て
必ずしもそうではないと感じ、私なりに様々な方々の意見や定説、学説、
歴史等を参考にしたりして、肯定意見も否定意見も述べでみました。
憲法学の背景等の小難しい論理は極力割愛して理解しやすい内容について書いてみましたので
恐らく分かりやすいと思います。
この小論について皆様も様々な感想をお持ちになるかと思いますが抜粋してまとめましたので
すぐ読めるかと思います。
どうぞ一緒に有意義な時間を過ごしましょう。