評価:★★★☆☆ 2.5

 時は幻想戦国時代。
 人々の中にほんの一握り、不思議な力の像「闘身」を操る者「闘身使い」たちが居る世界。

 闘身使いの道場を営むヤスツナの下、稽古に励むたった三人の門下生、クニツナ、ツネツグ、ミツヨ。
 三人は互いに衝突しながらも日々精進していた。
 そこへ、兄弟子であるムネチカが『道場に帰る』という便りが届く。
 が、しかしそこに現れたのは、「無間衆八逆鬼」を名乗る悪の闘身使い、不道のダンビラ。

 無間衆八逆鬼の目的とは。
 ムネチカの行方は何処か。
 そしてヤスツナたちの運命は……!?

 これは、後に『天下に五剣あり』と謳われる闘身使いたちの、闘いの日々を綴った物語である。

※当作品は同作者のサイト「きりまさの書斎(http://kirimasamixer.blog.fc2.com/)」にも掲載されているものです。



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素