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 日の傾き始めたとある平原に一本の道がありました。その道の脇に二台の馬車が停まっています。周りには机や椅子が置かれていたり焚き火をしていたりします。たくさんの人、愉快な音楽や踊り、美味しいごちそう。しかし、それらが突然、何もかも終わってしまいました。そしてひとりぼっちになったとき、私のお話が物語が始まりました。


話数:全9話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象