評価:★★★★☆ 3.9

月が冴え冴えと輝く夜。友人の見習い兵士の身代わりとして城の警備にあたっていた、庭師のアガサ。その上にすす汚れた少女が落ちてきた。「―― ところで銀月の姫君、今宵はどちらまでお出かけですか?」

以前サイトで公開していたものを改稿しました。


話数:全5話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族

時代:未登録
舞台:
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象