評価:★★★★★ 4.5
「タイムパラドックスって知ってるか?」・・「いたけりゃ、ずっといりゃいいだろ」・・「あん時、斬っちまえば良かった」・・「新選組じゃなくて、オレが守ってあげる」・・江戸時代に足止めされた、計画的な事故?
古い神社の鳥居の門に引き込まれて、平成時代から幕末へタイムスリップした2人の少女。
薫と環は江戸時代の京の町で新選組に捕縛される。
(*平成25年1月1日ピクシブに初投稿。現在、同時更新中です)注:
ときどきですが、時代考証をガン無視しています。
マジメな歴史ファンの方にはお目汚しするかもしれません。
あたたかい目で見逃していただければ・・と思っております。・天音様、レビューありがとうございます。
・評価、ありがとうございます。
・ご指摘、批評等、お待ちしております。「花さそふⅠ」の続編です。どうぞよろしくお願いいたします。
報告:
「花さそふⅡ」はシリーズとして、いったん完結させていただきました。
(またまた目次が長くなりすぎて、気になっていたので・・)
つたない小説を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
続編は「花さそふⅢ」として、新しいシリーズで更新して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。※この物語はあくまでフィクションです。実在の人物・団体等には一切関係ありません。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
こんなに面白い小説は中々ないと思います。全作を読んでいない方はまずはそちらからですよ。以下、前作れびゅうより抜粋します。こちらの小説は幕末タイムトリップものですが、ありがちな設定にならないためのスパイスが二人の女の子という設定。それが新鮮で良いとおもいます。ありがちな新撰組ものと思うなかれ!この小説は一味違います。 そしてなんといっても薫ちゃんと環ちゃんのキャラも見もの。一人主人公の御話よりも断然面白いです。だんだん二人の立ち位置がはっきりしてきて、、、さらに目が離せなくなってきましたね。これからも応援しています