パスタイム

要素: ボケ

びにこん。

評価:★★★★★ 4.5(0)
コンビニでアルバイト中のひらじょうくん(漢字にすると平壌)と、いっこ下の後輩東久留米さん他バイト仲間が、なあなあにバイトする様を綴った100%ギャグの日常的小話。1話が超短いので、ちょっとした空き時間なんかにどうぞ!

おらあ寛太だ

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
     苫小牧と言ったら「ホッキ貝」、本当に旨い!  北海道、4月は寒く氷点下の日も多い。苫小牧漁港から2人乗った ホッキ漁船が出港し港に戻ろうとすると嵐山正一(38歳)が急に 胸の痛みを訴えたので全速力で港に戻り医者に診せる […]

    チロと海水浴

    評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
    岬の養老院で暮らす小野寺のおじいちゃんは、猫のぬいぐるみのチロを連れて、海水浴に行こうと思い立った。暑い夏の日、片っぽだけ靴を履いたおじいちゃんは、院内からの脱出を試みるのだが……。

    ボケとツッコミは日常的!

    評価:★★★☆☆ 3.3(0)
      三人の高校生が繰り広げる。笑いあり、涙は……ないかな。さぁ日常ストーリー開幕。

      魔女の待ち人

      評価:★★★★☆ 4.2(0)
      250年生きている魔女と呼ばれるボケ倒し体質の銀髪少女と、一緒に暮らす黒髪眼鏡の少年(クーデレ目指してます)のお話し。※「魔女は黒髪がお好き」の別設定&別視点Verです。内容は重なっていたりいなかったり、お話しをふくらま […]

      彼女とすごした最初で最後の夏休み

      評価:★★★★☆ 4.2(0)
         高校三年生の九十九は祖父の友人を手伝いに夏休みの間、彼の住む離島へ渡る。  島に到着し、景色を撮るために灯台のところへ行った時、暑いというのに長袖セーラー服を着た少女に出会った。  その後、九十九は彼女と何度か会い親し […]

        中野夜夏に聞いてみた十のコト

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
        完結した作品である『一番近くにある日常』の主人公:中野(なかの)夜夏(よなつ)に作者の私が直々に質問をぶつけます。 連載が打ち切りに終わったために書いた暇つぶし作品。 ぜひ本作もどうぞ!

        今日でお別れ(完全版)

        評価:★★★★★ 4.5(0)
        「今日でお別れ」をスピンオフも含めてまとめてみました。 一話ごとに、二百文字、四百文字、八百文字、千六百文字、三千二百文字、六千四百文字、一万二千八百文字と増えて行く「倍倍小説」です。

        ボケとツッコミは日常的!

        評価:★★★☆☆ 3.3(0)
          三人の高校生が繰り広げる。笑いあり、涙は……ないかな。さぁ日常ストーリー開幕。