パスタイム

要素: 小説

覆される都市伝説【マカシリーズ】

評価:★★★★☆ 3.5(0)
    今、1つの都市伝説が流行っている。 日付が変わる午前0時、『読める人』だけがアクセスできるサイトが現れる。 そのサイトには1つの小説が掲載されていた。 けれどそれを読んだ人は、必ず小説の『呪い』にかかると言われている…。 […]

    小説・吸血鬼の村

    評価:★★★☆☆ 3.3(0)
    亡き母が生まれ育った長野県南佐久郡の鬼夜叉(きやさ)村を訪れた青年飯村和弥はそこで、村長である梅小路権蔵氏の凄絶な死を目の当たりにすることになる。さらに翌朝、こんどは主治医のむごたらしい遺体が屋敷から発見された。  生き […]

    悪魔との契約で、僕は1枚ずつ増えていく小説を書かないといけなくなった

    評価:★★★☆☆ 3.3(0)
     ある日、僕は悪魔に捕まって「これから、毎日、小説を書くように!」と命令されてしまう。そうして、作品が完成した時に解放すると約束された。  ただし、それには1つの条件がついていた。「毎回、原稿用紙1枚ずつ増やしていくよう […]

    卵から生まれたゾウの話。

    評価:★★★★★ 4.5(0)
      ※2018 02/19 7:15 完結と致します。※このような作品をここまで読んで下さり、誠に有難う御座いました。※沢山の感謝を。 失礼致します。 小説を書くことについて一生懸命思考していることを徒然書いています。

      絵本の中のヤンデレ男子は、私のことを逃がす気がない。

      評価:★★★☆☆ 3(0)
      扉の向こうにあったのは、子供の頃に読んだ絵本の世界。 一面の花畑に、ガラスのお城に、虹色の川。そして、その世界で出会った『男の子』は、いつもアンナを溺愛してくれる。 優しい優しい絵本の世界は、とっても穏やかで幸せな世界。 […]

      いつか……

      評価:★★★☆☆ 3(0)
      古書店「満月堂」でバイトしている藍沢裕也。静かな冬を過ごしていたある日、女の子が本を売りに来る。本の間から落ちた桜の栞を手にしたときから、ゆっくりと裕也の冬は賑やかさを見せ始める

      聖夜の木の下で

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      ――サンタさんは、あなたにどんな贈り物をくれましたか?(2011年クリスマス小説)(※当方pixiv・ブログより再投稿)

      Fラン大学生有川の小説を書く理由

      評価:★★★★☆ 3.5(0)
      Fラン大学生有川は、高校時代の友人である狩沢を居酒屋に呼び出した。高校時代の友人だからこそ、どうでもいいことを愚痴れる。普段の鬱憤を晴らすためだけに狩沢と飲み会をしていたつもりだったのだが、次第に自分が小説を書く理由につ […]

      小説の書き方という感じの戯言

      評価:★★★★★ 4.5(0)
        小説執筆におけるコツというか心構えというか、そんな感じの戯言。 嘘偽りなく本心ではあるもののかなり電波だし、正直これより俺の作品読んでよと思いながら書きました。