いつか、竜の舞う丘で。 評価:★★★★★ 4.5(4) アドベンチャーエピック・ファンタジー恋愛異世界ファンタジー異能バトル 作者:水浅葱ゆきねこ 完結日:2015年5月19日 話数:全234話 ここは、竜王が民へ加護を与え、調和をもたらす世界。 カタラクタ王国へ侵攻する軍へ参加した、大公子アルマナセル。 彼は、敵国の祀る水竜王の姫巫女ペルルを自国へ護送する任に就く。 二人はやがて、世界の命運を巡る陰謀に巻きこま […] 続きを読む
リア充助けたら異世界に転生した 評価:★★★★☆ 3.8(4) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:たまごかけキャンディー 完結日:2018年2月11日 話数:全162話 平凡な会社に勤める冴えない男、さらに独身。 なぜか上手くいかないことが多くなり、理不尽な毎日がエスカレートした結果、女子高校生、男子高校生リア充を助けて結果死ぬ。 あの世で神様から教えてもらった話では、鬼や悪魔といった呪 […] 続きを読む
黒き聖伝 評価:★★★★☆ 4(4) エピック・ファンタジーその他 作者:ヨクイ 完結日:2014年6月16日 話数:全52話 人生における転機はいくつも存在する。 啓示、戦乱、死別。そして何より――生死の境目。 天使の相貌を持つ少年は、とある転機により闇を飼い始める。 その闇は人を、時代を、歴史を巻き込み、膨れ上がった黒色はいつしか――。 思考 […] 続きを読む
マタギの孫をなめんなよ! ~魔獣を狩る者たち~(書籍化作) 評価:★★★★☆ 3.8(4) アドベンチャーエピック・ファンタジーファンタジー異世界ファンタジー 作者:ハーーナ殿下@コミカライズ連載中 完結日:2016年2月26日 話数:全204話 平凡な中学生だったオレは、凶暴な魔獣が巣くう森にある蛮族の村に転生した。だが精霊神の加護によりオレはそんな獣すら狩る力を持っていた。普通の異世界生活に憧れつつ、オレは今日も無自覚に大活躍をしていく。 《書籍化情報》アー […] 続きを読む
乱世を往く! 評価:★★★★☆ 4.2(4) エピック・ファンタジーファンタジー異世界ファンタジー 作者:新月 乙夜 完結日:2014年8月10日 話数:全187話 いつの時代も世間の評価を受けるのは華々しく活躍する魔導士たちだ。しかしその一方で魔導士以上に保護され厚遇され、そして管理されたのが魔道具を作る側である魔道具職人であった。 これはとある二つ名をもつ流浪の魔道具職人と、彼に […] 続きを読む
マスターズ・リーグ ~傭兵王シリルの剣~ 評価:★★★★☆ 4.3(4) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:振木岳人 完結日:2019年2月25日 話数:全85話 「……あの子を、シリルの事を頼めるか? ……」 騎士王ボードワンが天使の凶刃に倒れた際、彼は実の息子である王子たちの行く末を案じたのではなく、その後の人類に憂いて、精霊王に「いわくつきの子」を託した。 その名はシリル、 […] 続きを読む
3つのスキル『契約』と『忠誠』と『????』 評価:★★★★☆ 3.9(4) アドベンチャーエピック・ファンタジー異能バトル 作者:恐怖院怨念 完結日:2017年12月17日 話数:全39話 落ちこぼれのサナトは十五歳になってようやく三つのスキルを習得する。 ・スキルその1【契約】 契約を交わした相手のスキルを自分のものにすることが出来る(スキルレベルは1の状態で)。 ・スキルその2【忠誠】 契約で習得したス […] 続きを読む
帝国皇女の私掠船《プライベーティア》-灰色狼たちの航跡 評価:★★★★☆ 4.2(4) エピック・ファンタジー 作者:コウヤ 完結日:2018年7月22日 話数:全255話 【完結済】 私掠船(しりゃくせん/プライベーティア)――それは国家公認の海賊。 世界最強の『帝国』から略奪行為を公認された隻眼の大海賊【ヘンリー・レイディン】は、酒場で謎の男から莫大な報酬と引き換えにとある船を襲撃す […] 続きを読む
お前が神を殺したいなら、とあなたは言った 評価:★★★★☆ 4.4(4) エピック・ファンタジー 作者:ふじやま 完結日:2018年11月8日 話数:全156話 「ナオキ、君に神を殺してほしいんだ」 現代日本で新興宗教の教祖として生計を立てていた神城ナオキは死んだ。そして彼はその罪ゆえに、無限の地獄へと送られることになった。 だがなんの手違いか、はたまた陰謀か、彼は神々が実際 […] 続きを読む
王族に生まれたので王様めざします 評価:★★★★☆ 3.9(3) エピック・ファンタジー 作者:脇役C 完結日:2019年4月7日 話数:全81話 貧乏すぎて電気は止められているし、ガス代も払えないから水風呂だし、世界有数の富裕国なはずの日本でハードモードな日常を送る高校生だった田中次郎は事故に巻き込まれて死亡。 死ぬ瞬間、彼は思った。次は絶対、裕福な家庭に生ま […] 続きを読む