マイバイブルは『異世界召喚物語』 評価:★★★★☆ 4(8) アドベンチャー 作者:ポモドーロ 完結日:2017年2月4日 話数:全1072話 エルネストはヴィオネッティー伯爵家の三男である。成人した彼は家を継げないため、生きるために冒険者の道を選ぶ。 頼りになるのは満足に使えないユニークスキル『魔弾』と、一家の秘蔵書『異世界召喚物語』に書かれた知識のみ。 […] 続きを読む
俺たちの魔王はこれからだ。(旧メイデーア・シリーズ) 評価:★★★★☆ 4.3(8) エピック・ファンタジーラブコメ恋愛異世界恋愛 作者:かっぱ同盟/友麻碧 完結日:2016年1月15日 話数:全408話 高校生の透、真紀子、静は、前世にて異世界の三大魔王として君臨していた記憶を持っています。外道な勇者によって殺された三人は、高校で“前世懺悔同好会”を設立し、 前世の事を悔いる電波で痛々しい日々を送っていたのですが、ある日 […] 続きを読む
スキル『市場』で異世界から繋がったのは地球のブラックマーケットでした 評価:★★★★☆ 4.1(8) アドベンチャー異世界ファンタジー 作者:石和¥ 完結日:2019年9月5日 話数:全413話 【オーバーラップノベルスにて書籍化しました】 勇者召喚に巻き込まれた平凡な会社員、タケフ・ヨシアキを待っていたのは屈辱的な無能の烙印だった。思わず国王を罵倒して騎士たちに殺されかけるヨシアキ。生き残りを賭けて自らの特殊技 […] 続きを読む
サムライトリップ・イノグランド 評価:★★★★☆ 4.4(8) アドベンチャー 作者:TKG 完結日:2018年12月17日 話数:全88話 突然異世界イノグランドへ放り出されたちょっと口下手でコミュ障ぎみな少年ツカサ。 彼はその地を十年前に救った『サムライ』と呼ばれる伝説の戦闘集団。その再来と勘違いされてしまう。 人々に頼られてしまった刀も持ったことの […] 続きを読む
レイロアの司祭さま~はぐれ司祭のコツコツ冒険譚~ 評価:★★★★☆ 4.1(8) アドベンチャー 作者:朧丸 完結日:2018年6月2日 話数:全207話 【コミックス第一巻11月19日発売!】迷宮都市レイロアで冒険者の道を選んだノエル。 てっきり僧侶になると思っていたのに上級職の司祭になってしまう。 嘘みたいに成長が遅い司祭。 パーティを組むとみるみる広がるレベルの差。 […] 続きを読む
詰みかけ転生領主の改革(旧:詰みかけ転生領主の奮闘記) 評価:★★★★☆ 4.2(8) 異世界ファンタジー 作者:氷純 完結日:2015年4月10日 話数:全243話 享年29歳の男――人生をドロップアウトするには早すぎる死だったが、気が付けば領地を持つ上級貴族の息子、ソラ・クラインセルトとして転生していた。 ――主人公の両親が統治する場所は、賄賂に横領、重税、領主軍を使っての領民拉致 […] 続きを読む
ホムンクルスはROMらない〜異世界にいるホムンクルスがレス返ししてきた件〜 評価:★★★★☆ 4.3(8) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:五月雨きょうすけ 完結日:2018年11月30日 話数:全112話 ※第1回ESN大賞佳作受賞作品(書籍化予定) 【転生しても名無し】 『あれ? ホムホム、俺たちのレスに反応してね?』 異世界の戦闘用ホムンクルス(人造人間)の思考回路とインターネット掲示板が繋がった!? 魔族と人間が戦争 […] 続きを読む
勇者にみんな寝取られたけど諦めずに戦おう。きっと最後は俺が勝つ。 評価:★★★★☆ 3.9(8) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:さとう 完結日:2019年5月4日 話数:全44話 ※書籍化決定しました。 幼なじみ姉妹、義理の妹、近所のお姉さん。魅力的な女の子たちに囲まれ、小さい頃は結婚の約束なんかもした。俺こと凡人のアークは、そんな環境で育った平民だ。 しかし、そんな恵まれた環境でも、絶望はやっ […] 続きを読む
黒姫の魔導書 評価:★★★★☆ 4.3(8) 異世界ファンタジー 作者:てんてん 完結日:2016年1月2日 話数:全155話 帰り道の交通事故にて死んだ杜人(もりひと)は、次に目覚めた時なぜか異世界の魔導書に宿っていた。そこから数奇な運命を辿り、使い手となる落ちこぼれの少女、レネと出会う。そして杜人はレネと約束を交わし、夢の実現に向けて走り始め […] 続きを読む
アビス・コーリング〜元廃課金ゲーマーが最低最悪のソシャゲ異世界に召喚されたら〜【Web版】 評価:★★★★☆ 4.3(8) アドベンチャー 作者:槻影 完結日:2019年8月13日 話数:全145話 ※ファミ通文庫さんより書籍版一巻発売中です。アビコルの闇について深掘りする書き下ろしがついておりますので、何卒よろしくお願いします。 ――君はその闇に立ち向かえるか!? 気がつくと僕は、ランダムで召喚される『眷族』を使っ […] 続きを読む