20位:『婚約破棄の行方』
作者:一条さくら
侯爵令嬢であるルミリアはその日、幼い頃から婚約していた第一王子から婚約破棄を言い渡される。そこから始まる日常はルミリアにどんな変化をもたらすのだろう。ルミリアとその周囲にいる人々の話。シリアス過多。※最終的にハッピーエンドを目指しているため、悪役にざまぁな展開を望む方、厳しい制裁を望む方にはご不快になる可能性があります。ご注意下さい。その後の話や、こちらで書かなかった話などは、【番外部屋】婚約破棄、その前に(http://ncode.syosetu.com/n8632dj/)に投稿しております
19位:『食用から寵妃への華麗なる転身!~攻防から始まる蜜月~』
作者:桃色ぜりー
【短編『食用から寵妃への華麗なる転身!』連載版】 五百年前に国を救う為に生贄として食されたロゼッタ。伯爵家の娘として転生し、愛する人と幸せの第二の人生を歩もうとしていた。その矢先に捕食者竜王と再会し求婚されるが、再び食されると怯える。そんな中竜王から帽子の贈り物が届く。その中に紛れ込んでしまったのか、ふわふわの毛玉のような超小型犬が入っていた。犬の正体が竜王とも知らず、犬好きのロゼッタは一目で気に入り手元に置く。一方、生涯の伴侶を誤飲したカイルは、転生し待ち望んだロゼッタを溺愛し、方々に手を回しながら篭絡を試みる。
18位:『自由に生きて楽しんでやるわ!』
作者:九堂 悠
どうやら私は悪役令嬢らしい。婚約者から婚約破棄され皆のまで実の覚えもない虐めを糾弾され、国外追放となってしまった。信頼していた人たちから裏切られ、私はいらない人だと・・・涙した。でも、いらないのならこの先自由にしても良いよね?抑えていた魔法を連発しても、研究と称して地形が変形しても良いよね?好きに生きてやりたいことをやってもいいってことよね?前世ともども抑圧されていた分、自重しませんよ?
17位:『婚約破棄三回された公爵令嬢の代筆屋』
作者:富士ゆゆ
公爵令嬢である私、婚約破棄されました。1度目はアンドゥール王国第二王子。2度目はタズリー公爵家次男。3度目はフレリー公爵家三男。もう、お父様が選んだ相手との婚約なんてするもんですかっ!市井で店をやりながら、自分で婚約者を見つけてきます!山賊風護衛に俺様番頭、親友のメイシーと「代筆屋」オープンです!重複投稿*完結しました*のちに1話分追加予定ですが、本編とは関係ありません
16位:『お狐さま、働かない。』
作者:きー子
人の心を自在に操る力を持ち、〈始原の悪女〉と神話に語られる狐の大妖テウメシア。彼女はかつて大陸中を巻きこんだ大戦を引き起こし、世界から追放された。その千年後、テウメシアは少女の姿で再び生を受ける。そして彼女の復活を待ち望んでいた邪教の信徒らは少女に願う。「貴方様の力で、この世に滅びと災いを!」「嫌じゃ面倒くさい。帰れ」――これはものぐさな狐ロリババアがのんびり生きるために邪魔者を追い払ったり、身の回りの世話をさせる従者を躾けたり、修行をつけた相手が最強になったりするお話。
15位:『575の詠唱使い ~韻律の最強魔法伝説~』
作者:東国不動
主人公のリョウタがとある事情から神社を掃除していると、神様のおキツネ様が現れて異世界カナンに飛ばされた。そこは中世欧風の世界だが、日本語を575の音で唱えることが魔法の詠唱になる世界だった。異世界人はそれを理解せずに古代言語=間違った日本語を詠唱している。リョウタはおキツネ様からの膨大な魔力と、日本語を575の音に当てはめた最強魔法で、異世界を駆け上がっていく。
主人公が異世界に飛ばされて物語が始まる系統の小説では、舞台となるのは中世ヨーロッパ風の世界であり、主人公は徐々にその世界に順応していくものである。しかし、この小説の場合、魔法が日本文化と深く結びついているため、日本語がペラペラの主人公の方から世界を和風に変えようと行動するのだ。この新しい発想は、読んだ者に想像以上の興奮を与えてくれる。設定、文章ともにしっかりしており、これからのストーリー展開が実に楽しみな作品である。
帳 幕引
14位:『【旧版】悪役令嬢の肉奴隷を駆使して地下迷宮を蹂躙する』
作者:三島千廣
不意に起きた修学旅行のバス事故で鳳鳴学園2Aは異世界の地下迷宮にクラス転移した。残った仲間でなんとかダンジョンを攻略していたんだけど、クラスカーストの頂点だったお嬢さま綾小路綾乃のミスで主戦力の男子は残らずあの世行き。偶然生き残ったぼっちの俺は影村英二。女子グループにハブられ置いてけぼりになった綾乃と俺は状況打破のため奴隷契約を結んだ。極限状況で奇跡的に開眼した〈スキル〉を使って襲い来るモンスターをぶちのめせ。超絶サバイバル+クラス転移ファンタジー!
13位:『四百年間童貞を守って魔王になったけど、女性との付き合い方がわからない件』
作者:結城藍人
四百年女犯を断つと魔王になれるという伝説を信じて修行を続けた男は、ついに強大な魔力を手に入れ、魔王と呼ばれるにふさわしい絶大な力を身につけた。そこで魔王は己の幼い頃の夢「偉い人になる」「きれいなお嫁さんをもらう」「立派なお父さんになる」をかなえるため、絶大な力で世界征服を進める。だが、第一の夢は順調にかなったのに、第二の夢をかなえようとして巨大な壁にぶち当たってしまった。力ずくで結婚するのを潔しとしない魔王は、心から自分を愛してくれる嫁が欲しいのだが、三百八十年間山籠もりをしていた魔王には女性経験が絶対的に足りなかったのだ。これは、絶大な力を持ちながら女性に対しては初心な魔王が結婚するために四苦八苦する婚活物語である。本作は「カクヨム」とも重複投稿しております。
12位:『邪神認定されたので、獣人王国の守護神に転職しました』
作者:森田季節
女神ファルティーラは自分を信仰する国家が他国に滅ぼされ、自分も邪神扱いを受けて、世界をさまようことになった。本来なら奇跡を起こして国を守ることもできたのだが、自国の信仰心が薄らいでいたため、そんな力を発揮できなかったのだ。そんな女神ファルティーラの像を貧弱な土地にある獣人の集落のネコ耳少女が拾い、集落の守り神として大切に祀った。その結果、ファルティーラに再び力が戻り、彼女はネコ耳獣人たちを守護していくことを決意する。やがて、獣人たちの集落は発展し、イヌ耳やネコ耳も合流して、立派な国家に成長していくのだった。獣人王国はこの守護神が守ります!
11位:『不機嫌な乙女と王都の騎士』
作者:黒辺あゆみ
パレットは港町アカレアの領主館で働く文官だ。ある日パレットが領主様に呼ばれると、待っていたのは見目麗しい王都の騎士様。この騎士様の頼みで、危険な森への案内役に抜擢される羽目になる。 これも仕事であるならば仕方がない、犯罪でなければ引き受けますとも。今の安定した仕事と給料のためならば。ちなみに犯罪沙汰が判明した場合は、速やかに逃げますがね。 これは、むっつり不機嫌顔が平常運転な乙女と、猫かぶりな口の悪い騎士様の、ロマンスになるまでの道のりである。
10位:『Babel』
作者:藤村 由紀
★ 電撃文庫より2巻まで発売中。大学1年生の水瀬 雫(ミナセ シズク)は大学からの帰り道、ある日おかしな穴に遭う。穴に吸い込まれ放り出された先は、見たこともない異世界だった。魔法が当たり前の世界に困惑と共に降り立った彼女は、帰る方法を探す為旅に出る。隠された大陸の真実。言語と変革にまつわる物語。歴史に残らぬ少女と魔法士の旅路が、今始まる。 ※自サイト転載。《memoriae 1960~1961年》
全てがうまく行かずとも、きっと人の意思は絶えず受け継がれていく。 そんな当たり前の奇跡を、この『Babel』の主人公、水瀬雫は教えてくれるような気がする。 彼女はきっと、この物語の最後まで私たちを誘(いざな)ってくれる。そんな期待が、読み進めるうちに確信に変わるのだ。 もしもこの物語に直接触れることができたなら、ほのかに温かく、そして、いつまでも触れていたいような、そんな本になるのだろう。 回りくどい個人的な感想はここまでにして。 あなたが、子供の頃読んだおとぎ話や、魅惑的な異世界の物語を今でも愛しているというのならば。 きっと、この物語を気に入るはずだ。ぜひとも、あなた自身の目で確かめてほしい。
九十
元々、個人HPにて連載されてた作品の移行版だそうです。完結しているので、安心して一気読みできてしまいます。異世界トリップ物は数あれど、ここまで一個の世界を新しく創造しているものは商業作品でも少ないのではないでしょうか。主人公サブキャラクター共に魅力があり、彼らの織りなす命は、連綿と受け継がれていきます。また、同じ世界を基盤とした時代が違う作品もあり、そちらを読まれるとよりこの世界を楽しむことが出来ることかと思います。
慈雨
9位:『ネトゲをマクロで俺つえええしたかっただけなんだ……(勘違いギャグ)』
作者:うみ
竜二は狩りが主体のネットゲームで一度は有名プレイヤーになりたかった。腕前も時間も足りなかった彼が取った手段は、キャラクターの自動操作技術――マクロだった。後に、事情がありマクロキャラ――ぺったんリベールを忌避してしまう竜二と、ゲーム内住人との温度差を描く勘違いコメディ。完結しました!みなさんのおかげでここまでこれました。ありがとうございます。※スピンオフ作品「鉄壁!絶壁!生贄少女(TS物)」もよろしければご覧ください。※本作品に登場する名称に著作権者より指摘が入った場合は、速やかに指示に従います。※毎日17時から20時くらいにお話をアップする予定です。※この小説は、カクヨムにも投稿しております。
最強、無双、チート、無敵……ゲームや異世界を題材にした主人公活躍ストーリーは数々あれど、ここまで違う形で上を目指す話はそうそうありません!主人公はある意味努力家です!決して楽をして最強になったり無双する訳でも無く、簡単にチート能力を手に入れる訳でもありません!惜しみない努力を重ねます!……しかも斜め上方向に……。現在ラノベ界では主流のVRゲームではなく、「今現在現実に」主流のオンラインゲームを題材としています。それだけに話の中へと入りやすく、ある意味「テンプレ」と呼べる作品ではないでしょうか。今後の展開が楽しみです!
綾部 響
8位:『エレノアと嘘つき伯爵』
作者:ナツ
レオンハルトは結婚する覚悟を決めた。女嫌いで知られる伯爵は、三十六歳。戦後間もない属州・ダルシーザで仮の宗主を務めている。あまり条件の良い花婿ではないと自覚しているレオンハルトは、行き遅れの壁の花にターゲットを絞って求婚することにした。どんな相手でもいい。結婚に過剰な夢を見ない女なら誰でも。ところが伯爵と結婚することになったのは、かつて王の婚約者候補だった公爵令嬢で――。成り行き結婚から始まるラブロマンス。※サリアーデ王国シリーズ三作目です(前作を読んでいないと分からない点があります)
7位:『獣な彼女』
作者:こる
両親を亡くし、魔法学校も追い出され路頭に迷ったあたしは、得意の変化魔法で猫として生きる道を選んだ……んだけど、突然現れた魔法剣士に攫われて!!強面魔法剣士のアプローチを蝶のようにかわし、猫好き執事の魔手に慄きながらも、身一つで頑張る彼女のサクセス(?)ストーリー2014年8月 一迅社文庫アイリスより書籍化
私的には アクセルとアルトが いいなぁ(^-^) はやく ラブラブにならないかな☆ アクセルや 執事さん目線も よみたいです。 執事さんに クロネコ=アルトって、ばれるのが、とっても 楽しみですっなにせ 丸洗いでしたもんねムフフ アルトは アクセル目線だと、どんな娘なんだか知りたいです(^-^) なんで 連れ帰ったのかとか、これから 出てくるんでしょうね。楽しみ楽しみ。
こうちゃん☆
6位:『公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻』
作者:筧 千里
私、公爵令嬢キャロル・アンブラウスはある日、婚約者であったレイフォード殿下から突然の婚約破棄を言い渡されました。嫌がらせとか階段から突き落とそうとしたとか全く心当たりがないのですけど。ですが、丁度いい機会なので、幼い頃からお慕いしていた騎士団長に婚約を申し出てみようと思います。白いおひげが素敵な六十二歳のヴィルヘルム騎士団長様は、今まで浮いた噂の一つもない独身の方ですので。カドカワBOOKSさまより書籍化することになりました!!追記:5/10発売しました!!
5位:『眠れない侯爵と歌う小鳥』
作者:六つ花 えいこ
修道院で慎ましく過ごしていたシャンテの元に現れたのは、豪華な馬車に乗った輝かんばかりの美丈夫。「君の歌を聴くと、僕は意識が飛ぶらしい」「はい?」眠れない侯爵と、子守唄係りとなったシャンテの、奇妙な婚約生活。***「決められた婚約者企画」参加作品
4位:『トレジャーハントに必要な、たった1つのきらめく才能』
作者:三上康明
トレジャーハント――すなわち、ダンジョンをめぐり、トラップを見抜き、謎を解き、そして財宝を見つけ出す。そんな夢物語のようなことが現実にあるのが、この世界。ただし運よく財宝を発見するには他人よりずば抜けた才能が必要だ――せめて、1つは。ノロットの武器は「嗅覚」。抜群にかぎ分けられる鼻を武器に、攻略難度”ウルトラハード”の遺跡に挑む。ノロットと相棒・金色のカエルが訪れたのは砂漠の都市ストームゲート。ここには200年以上未踏だったレジェンド級の遺跡「黄金の煉獄門」がある。ふたりは、資料を掘り、情報を集め、道具を買いそろえ、遺跡の踏破を目指す。
やられたね、なろうで転生転移無しハイファンタジーって点でも異色だが、主人公は戦闘能力すらまともに持ってないひ弱くんときたもんだ。でもさ、ジュブナイルってジャンルはいつだってそうだったよな?なんてことない少年少女がふとしたきっかけで大冒険に巻き込まれるアレだよ。『ある日金色に光る蛙に出会った小僧は一流冒険者への道を歩み始める』ってな話をさぁ、小僧本人の視点で描くとこうなんのかとまぁ面白おかしく読ませてくれるわけだ。なにより評価したいのは主人公の成長が描かれているところときちんと物語が完結してるところだな。まあ悔しいことに読んでみろ以上のことは言えない。だからこそ言うけどな読んでみろってさ。
てりやあき
物語の進み方がすごく好きだった。色々な小説を読んできたけど、結構まとまりのある感じでよかった。特にノロットのと周りのキャラクターの絡みが自分好みで、それだけで読んでいられた。最後も無理矢理終わらせた感じはなく、ちゃんとプロットもしっかりしてたんだろうなって思った。色々書いたけど、要するにめちゃくちゃ面白かったです!!
和由 空太
3位:『園丁の王』
作者:井出有紀
十二歳で故郷を飛び出し十六年戦場を渡り歩いた傭兵オルソは、戦に倦み、平和な稼業に就くべく母国へ舞い戻った。庭師になることを希望し役所の窓口へ並んだところ、手違いが重なり幸か不幸か現在王の大宮苑造営を総括する天才造園家の元へ弟子入りすることになる。造園家グラーブは暗い男で通常連想する庭師からかけ離れた人物であり、かつ彼は造園家であるだけではなく……根暗な造園家と物怖じしない元傭兵の弟子が交流する物語です。若干イタリア風味の中世~近世ファンタジー。過去この作品名・作者名で同人誌にしたものを掲載しています。キーワードに指定しましたが伝奇・時代小説からは逸脱しているかもしれません。その旨ご了承ください。
日本人の美意識として「侘びさび」という言葉があるが、造園家師弟の人生を描いた本作からは、その「侘びさび」の「さび」を随所に感じる。「さび」には静けさと孤独を表す「寂」という意味やモノが古びて物質が変化していく「錆」という意味があったように記憶しているが、この作品の中心人物グラーブはまさに孤独と長い年月に「さび」てしまった人物であり、彼が主人公オルソを弟子にしたことがきっかけとなって、銅が錆びて緑青を生むように寂しくゆっくりと変化していく様が今作品中では描かれているように思う。そしてオルソもまた最後の場面で、師グラーブが変化するきっかけとなった「生命」という命題に向き合う所で本作は幕を閉じる。読後に感じる厳かで静謐な雰囲気の余韻は、いい意味でなろう小説ぽくなくて、個人的に好みの一作です。
Taranome
2位:『もう一度会えたなら、いっぱいの笑顔を』
作者:古池 マヤ
愛と誓約の女神ヴィーシアに見守られし世界『ヴァイス』。この世界の中央に位置する大陸には数々の国が乱立し、覇権を争っていた。そんな中の一つであるリデア国から、人質として花嫁が送られた。誰にも祝福されぬ名ばかりの花嫁は、しかし一途に相手の王子を愛し、ただ王子の幸せを願っていた。大切な思い出を胸に秘めて・・・。***本編完結済み。番外編を更新中です***
電車の中で涙耐えられず、ポロポロながしてしまいました。展開の早さと動きもこころを掴まれてしまい、久々にグッときた作品だと思いました!確かにありがちとゆう展開ではありますがとても綺麗な文でしたので、読んだ後の満足感は感謝につきません。また、続編や番外編、別の作品などを楽しみにお待ちしております。今後とも頑張ってください。
バニ子
1位:『書簡』
作者:いちはつ
小さなイリスは王宮のお茶会で、尺取虫を見つけた。周りの少女たちに見つかったら、きっと使用人に命じてつぶしてしまうだろう。その前に、こっそり逃がしてやらなければ。尺取虫を救おうと奮闘するイリスに、手を差し伸べたのは一人の騎士だった。あらゆるいきものを愛する令嬢と、小さなレディがかわいくて仕方がない騎士の、能天気な日常とおてがみ。
これは、小さな女の子が成長をして、そして恋をしていく物語。主人公はちょっぴり風変わりで、どこか微笑ましい幼い女の子。タイトルのとおり手紙のやり取りを織り交ぜつつ、ゆっくりと成長していきます。そして恋が始まっていく後半。物語は淡々と流れていくのに、行間から伝わってくる仄かな想いが微笑ましくて微笑ましくて。そしてそれを穏やかな海のような優しい眼差しで見守る青年。一話読むごとにほんわかほっこり、時に身悶え。静かな、けれど雄弁な語り口が、この「小さなイリスの物語」の余韻を何倍にも引き立てていて。心温まる素晴らしい作品です。ぜひご一読を。
圭沢