左脳で読む 完結日:2013年12月17日 作者:はくたく 評価:★★★★☆ 4.3あの名作を左脳で読む。感性の右脳にフタをして、理論の左脳で読むと、あの名作にはこんな隠された意味が!! 一話一作品の読書感想文(レビュー)です。※注:大変理屈っぽいので、とばし読みするくらいでちょうどいい、と思います。 話数:全7話 ジャンル:その他 登場人物 主人公属性 未登録 職業・種族 未登録 時代:未登録 舞台:未登録 雰囲気:未登録 展開:未登録 その他要素 夏休みの友 民話 絵本 注意:全年齢対象 なろうで小説を読む
童話、寓話を左脳で読み解く! 論理的かつ合理的な推論、冴え渡る現実的考察ッ! ( ^ω^)………… どう見てもおふざけ全開なんですわ? お?w 堅っ苦しい構え方と文体していて一見では生真面目な風に思えるかもしれませんが、そいつは擬態です。逃げろ食いつかれるぞっ(謎) 考察も、深く推論されているようでありながら発想が異次元スピンしてることがありますw だがその突飛ぶりがイイ。 あ、知識面の言及はしっかりしているので、読んでてなるほど的な納得は普通にあります。しかしそれがまたくやしいビクンビクンww 状態とw お暇な時にオススメします。「こんな酷暑の中にいられるかっ、おれは自室にこもるぞ!(クーラー様ばんざい)」的なあなたの今日に、いかがでっしょう?