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その街へ向かうバスは十分毎、一の位に五がつく時間に来るものだと思っていた。

僕は、バスで知り合い(のはずなのに、互いに記憶がない)と出会う。街へ向かう僕らだが、どうやら街に関する記憶が全て無いようだ。ヒントは一枚の写真のみ。その写真に写る場所を探して、僕らはただ淡々と進む。

※カクヨム様にて重複投稿しております。


話数:全4話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象