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道北の小駅で降りた私は、その駅裏から続く泥に埋もれた細い線路を辿り始めた。暫く行くと古い小屋が在り、そこに居た老人と話をするが、独り暮らしの老人は自分の今の平和な暮らしぶりを『運が良い』と言う。


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象