評価:★★★★☆ 4.2
怪異が続発し、忌み地として、幕府からも見捨てられた七ツ沢村。
この地の代官を兼ねる七ツ沢神社の宮司、鈴木道元のもとに、娘を生贄に捧げることを示唆する『黒羽の矢』が送り届けられる。
わが子を利用して、この怪異に終止符を打つべく、山伏や退魔師や剣客を集め、怪異の中心たる『迷い家』に討伐隊を送り込む事を道元は決心する。
それぞれの思惑を胸に、集められた魔人たちが、七ツ沢の怪異に挑む。**************************
『夏のホラー2018』にエントリーしました。
期間に間に合うように完成させたので、打ち切りエンドになり、消化不良であります。
前日譚的なモノとして見てください。
本当に申し訳ありません。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素