ケツにアイテムを入れろ! ~天罰でケツを道具袋にされた勇者~ 評価:★★★★☆ 4(3) アドベンチャーコメディーヒロイック・ファンタジー仕事もの異世界恋愛 作者:しいたけ 完結日:2019年12月5日 話数:全49話 武器屋のオヤジ「持ち物がいっぱいだから、勇者のケツに入れておくぜ!」 「戦士は勇者のケツから鉄の剣を取り出した」 「魔法使いは棘のムチを勇者のケツにしまった」 何故か勇者のケツが道具入れと化した冒険物語。 ※ 2018/ […] 続きを読む
俺の母乳で娘を育てる!! ~ダンジョンに女の子が倒れてたら母乳を飲ませるしかないよね? ね?~ 評価:★★★★☆ 4.2(3) 作者:しいたけ 完結日:2019年11月3日 話数:全49話 溢れ出る母性は母の味! 醸し出す雰囲気はオッサンそのもの! 母乳が出るんだから使うしか無い! 栄養満点怪しさ満点の母乳オッサンが自他共に母乳に塗れる母乳ファンタジー!! 週に1~2回の不定期更新になります。 ごめ […] 続きを読む
終末世界に少女とAIの見つけた生きるというすべてへの解答 評価:★★★★☆ 4(3) SFポストアポカリプス 作者:春ノ嶺 完結日:2019年12月2日 話数:全159話 ※この小説は8割(当社比)がギャグでできています。 かつて、この世界は死にかけた。 というか一度死んだ。 最大の原因としては核兵器の大量使用による荒廃、環境汚染であるが、それよりも一段階前の理由を問うならばAIの暴走が挙 […] 続きを読む
追放貴族の勘違い冒険譚 ~『魔王』を倒すまで俺は止まらねぇからよぉ!!!!!~ 評価:★★★★☆ 4.3(3) アドベンチャーヒロイック・ファンタジー 作者:馬路まんじ@底辺領主&貧乏令嬢&ブレスキ書籍化! 完結日:2019年10月2日 話数:全14話 『悪徳貴族』という冤罪をかけられて国を追放された自称善人のレインは、冒険者になって追い出した国のヤツらを容赦なく皆殺しにしようとするのだった。やめろ。 続きを読む
町内のヒーローから過剰に好かれてるぜ! シンイチくん 評価:★★★★☆ 4.3(3) コメディーヒロイック・ファンタジー異能バトル青春 作者:三村 完結日:2015年4月12日 話数:全26話 わかば町に住む小学六年生の西園シンイチは、助けると通常の十倍ヒーローポイントがつく協会公認のボーナス少年である! ヒーローポイントは家電や家具はもちろん現金とも交換できるヒーローたちの生命線だ。そのポイントがシンイチ […] 続きを読む
頼むからあの娘のべしゃりを止めてくれ! 評価:★★★★☆ 4.4(3) ラブコメ異世界ファンタジー青春 作者:裏山おもて 完結日:2016年7月8日 話数:全86話 高校に入学した俺は、念願の図書委員になって平和で平坦で平凡な暮らしをゆっくりと満喫できる……はずだった。 そんな俺の前に現れたのは、無口で無愛想なクラスメイトの梔子さん。波風たたない日常をこよなく愛する俺と、なぜか俺の近 […] 続きを読む
だから私はテンプレが書けない 評価:★★★★☆ 4.3(3) その他 作者:結城藍人 完結日:2019年8月28日 話数:全14話 これは、結城藍人がテンプレ小説を書こうとして、上手く書けずに七転八倒する有様を赤裸々に描いた創作論エッセイです。全然創作論になってないのはご愛敬(爆)。 そんだけ苦労して書き上げた新作テンプレ小説が受けたかどうかの記録も […] 続きを読む
外面だけは完璧なコミュ障冒険者、Sランクパーティーでリーダーになる 評価:★★★★☆ 4(3) アドベンチャーコメディーファンタジー異世界ファンタジー 作者:とまとすぱげてぃ 完結日:2019年9月7日 話数:全156話 「……こっちだ」 「はい! さすがは、ユウリ様!」 「ユウリ先輩、ホント格好いい……」 言えない。発言する機会を窺ってたせいで、一時間も前から、道を逸れてるだなんて言えない。 外面だけは完璧な好青年である『ユウリ・ア […] 続きを読む
週休4日で始める異世界生活! ~俺はやれば出来る子らしいけど、ほどほどで暮らします~ 評価:★★★★☆ 4(3) ファンタジーラブコメ異世界ファンタジー 作者:雨森 たきび 完結日:2019年12月8日 話数:全43話 ホヤのように吸って吐くだけの生活を夢見る高校生、妻夫木涼太。目覚めると彼は見知らぬ空間にいた。可愛さにステを全振りした女神が彼に転生しろとか言ってるが、どうにも気が進まない。 「でもほら、異世界ならお嫁さんもより取り見取 […] 続きを読む
ろりりり。〜かたおもい×4〜 評価:★★★★☆ 3.8(2) 現実世界恋愛 作者:矢護える 完結日:2019年6月3日 話数:全21話 小学六年生の佐々木六花は幼馴染の少女の乾理沙に片思いをしていた。しかし理沙は同じ仲良しグループの涼華に恋をしており、涼華はこれまた同じグループの鈴のことが好きだった。そして鈴は六花のことが好きで……。 女子小学生たちのゆ […] 続きを読む